志賀高原はウインタースポーツが盛んな長野県の中にあっても、大型のスノーリゾートとして知られています。エリア内に18のスキー場があり、共通リフト券を購入すればなんと全てのスキー場を楽しむことが可能!昨今では当たり前になったリフトを、日本で初めて設置したスキー場もあり、古くから親しまれています。歴史も感じられる大型スノーリゾート、志賀高原でスキー場バイトをしてみましょう!
1998年の長野オリンピックの舞台!
18ものゲレンデが広がる日本最大級のスノーリゾート
志賀高原はウインタースポーツが盛んな長野県の中にあっても、大型のスノーリゾートとして知られています。エリア内に18のスキー場があり、共通リフト券を購入すればなんと全てのスキー場を楽しむことが可能!昨今では当たり前になったリフトを、日本で初めて設置したスキー場もあり、古くから親しまれています。歴史も感じられる大型スノーリゾート、志賀高原でスキー場バイトをしてみましょう!
東京から約160分、名古屋からも約4時間程度で行くことができます。長野駅から1時間程度で志賀高原まで行くことができ、北陸新幹線を使えば乗り換えも少なく各地からのアクセスは良好です。荷物の多いスキー場バイトの移動では、乗り換えが少なく行ける点はうれしいポイントと言えます!志賀高原に着いてからも18のスキー場を行き来しやすいようにバスが出ており、広大なリゾートを楽しみやすいようになっています。
●東京駅から約160分
東京駅から長野駅まで約80分(北陸新幹線)
長野駅から蓮池ひろばまで約80分(長電バス)
●名古屋駅から約255分
名古屋駅から長野駅まで約180分(特急しなの)
長野駅から湯田中駅まで約45分(長野電鉄)
湯田中駅から志賀高原山の駅まで約30分(長電バス)
●東京から約200分
練馬ICから藤岡JCTまで約50分(関越自動車道)
藤岡JCTから更埴JCTまで約90分(上信越自動車道)
更埴JCTから信州中野ICまで約20分(上信越自動車道)
信州中野ICから志賀高原まで約40分(国道292号線)
●名古屋から約230分
名古屋ICから岡谷JCTまで約120分(中央自動車道)
岡谷JCTから更埴JCTまで約50分(長野自動車道)
更埴JCTから信州中野ICまで約20分(上信越自動車道)
信州中野ICから志賀高原まで約40分(国道292号線)
7:00
スキー場バイトの1日を始めましょう!
相部屋の場合は、勤務時間が違うスタッフもいるので、ご自身の出勤時間を間違えないように気をつけてください!
8:00
リフト係は屋外でのお仕事と思われがちですが、1時間に1回は操作室の中での屋内作業がある場合も多いです。
お客様の安全に関わるポジションのため、緊張感のあるお仕事ですが、休憩も多くスキー場バイトスタッフに好評なお仕事と言われています!
12:00
リフト係は勤務中も1時間半に1回休憩があり、ランチ休憩もしっかり用意されている場合がほとんど。
リフトには常にお客様がいる状態なので、楽なお仕事とは言えませんが、決してお仕事内容は難しいものではありません!
17:00
夜は美味しいまかないとスキー場バイト仲間との楽しい時間が待っています!
基本的には自由時間ですが、翌日のお仕事に支障がないように過ごしましょう!
9:00
志賀高原のスキー場バイトの休日は、周辺観光がおすすめです。この辺りでしか楽しめない観光地へ遊びに行ってみましょう!
12:00
野生のニホンザルをみられることで有名な「地獄谷野猿公苑」。ニホンザルが温泉に浸かる様子などは、見てて飽きない魅力があります。スノーモンキーの愛称で海外からも人気があり、外国人が行ってみたい場所として、国内でもトップクラスです。
スキー場バイトで志賀高原を訪れたら、地獄谷野猿公苑獄は1度は見ておきたいスポットと言えるでしょう。
15:00
地獄谷野猿公苑のすぐ近くにあるおしゃれなカフェです。外国人観光客が多く、まるで外国に来たかのような雰囲気を味わうことができます。カフェメニューも充実していますが、意外にもラーメンが好評なので、是非一度試してみてください!
18:00
金具屋はジブリの名作「千と千尋の神隠し」のモデルの一つにもなったと言われています。そんなジブリファンにはたまらないスポットですが、国の登録有形文化財にも指定されている貴重な建物ということでも有名です。周辺のレトロな街並みや温泉を楽しむこともできます。