リゾートバイトは危ないの?危ないと言われる理由と回避する方法

リゾートバイトは危ないの?危ないと言われる理由と回避する方法

リゾート地のホテルなど宿泊施設を中心に期間限定で働きに行くリゾートバイトは、近年認知度も高まってきていると言われています。

夏は沖縄、冬は北海道などハイシーズンに行きたいけど旅費が高い・・・など感じた事がある方も多いと思います。

リゾートバイトなら交通費も派遣会社負担(上限あり)で、寮費も基本無料で稼ぎながら休日には観光も楽しめるとあって、上手く活用されている方も少なくありません。

今回はそんなリゾートバイトに、「女性一人で行くと危ないのではないか」「人間関係が心配」など、興味はあるけど危ないのではないかと感じている方に、リゾートバイトの実際をお伝え致します。

目次

リゾートバイトは危ない?

リゾートバイトは住み込みが基本となっているなど、スタッフとなる方の環境がガラッと変わるので、不安に思われる方がいるのも仕方がないかと思います。

実際に山の中の施設で、寮までの道中に外灯があまりないなど、夜道に注意が必要であったり、職場や寮で新たな人間関係を形成する必要があるので、そこで問題を抱えてしまう可能性もあるでしょう。

スタッフで働いている方は、派遣会社と働く施設の面接を合格した方だけなので、明らかに危ない人がいると言う事はないと思われますが、合う・合わないといった部分は未知数と言わざるを得ません。

ただし、派遣会社の担当に詳しく聞き込みをする事で、不安要素を減らした状態で働き始める事も可能です。

初めてのリゾバの場合などは特にですが、実際には漠然とした不安は抱えながら行くことになるかもしれませんが、基本的には危ない環境で働くわけではないと言えると思います。

リゾートバイトは危ないところに行くわけではありません。
リゾートバイトは危ないところに行くわけではありません。

リゾートバイトが危ないと感じる要素①|様々な人が住み込みで寮生活

危ないと感じる要素としてまず挙げられるのが、寮生活の部分ではないでしょうか。どんな人と一緒に働くのか、相部屋の場合どんな人と同室となるのかなど、行ってみなければわからないという点は人によっては不安要素になるかと思います。

男女別棟の施設

住み込みで働くことになるので、異性関係での危険性も考慮しておいた方が良いでしょう。自分次第な面もありますが、そもそも寮の行き来が自由となっているのは不安な方もいると思います。

特に女性の場合は、男女で別棟になっている寮を完備している施設を選び、安心して過ごせる場所を確保すると良いでしょう。

多くの施設が基本的には男女別棟になっていると思いますが、事前にしっかりと確認をとっておくことをおすすめします。

行ってみてから実はそうではなかったとなっても、手の打ちようがない状態となってしまいますので気をつけておきましょう。

異性トラブルが心配な方は、男女別棟になっている寮がある施設を選択すると良いかもしれません。
異性トラブルが心配な方は、男女別棟になっている寮がある施設を選択すると良いかもしれません。

部屋タイプ

リゾートバイトでは大きく分けると「1R個室」「個室」「相部屋」「カップル同室」と言う4タイプの部屋があります。

最も人気が高いと言われている「1R個室」は、普通のワンルームマンションの1室のようなイメージで、トイレやお風呂も自室に完備されているタイプです。

「個室」は一人部屋ですが、トイレやお風呂など部分的に共用となっており、「相部屋」は2人〜4人など複数人が同じ部屋で生活をすることになります。

「カップル同室」は前述した男女別棟の法則から反する形という事もあり、不可能な施設も多く存在します。カップルで働きたい方は、カップル同室OKの施設を優先的に探すケースも少なくありません。

部屋タイプではやはり相部屋が危ない可能性があるように感じるのではないでしょうか。実際にはリゾートバイトは1人で参加する割合が多く、相部屋の方が「友達が早くできる」「仲が深まる」といった意見も多く、相部屋を希望する方も多くいます。

部屋タイプによっても危ないと感じる場面を未然に防ぐ事ができるかもしれません。
部屋タイプによっても危ないと感じる場面を未然に防ぐ事ができるかもしれません。

施設から寮が遠い

働く施設から寮までが遠いケースもあり、シフトによっては夜中に帰る事もあるかもしれません。

リゾートバイトは山奥の施設などもあり、薄暗い夜道を歩いて帰らなければいけない場合などは、危ないと感じる方は多いでしょう。

山奥でなくてもリゾート地とは言え、そこに住んでいる人はあまり多くない事もあるので、閑散期など人通りの少ない夜道を帰らなければいけないかもしれません。

しかしこういったケースは、派遣会社の担当に質問をする事で事前に情報を得る事ができると思います。

夜道に不安を感じる方は、施設から寮が遠い求人には応募をしないようにする事で、危ないと感じる場面に合わないようにできるのではないでしょうか。

夜の帰り道など危ない場面が潜んでいるかもしれないので、施設と寮が近い方が安心して過ごせるのではないでしょうか。
夜の帰り道など危ない場面が潜んでいるかもしれないので、施設と寮が近い方が安心して過ごせるのではないでしょうか。

リゾートバイトが危ないと感じる要素②|人間関係

新しい環境に飛び込む時に気になる方も多いと思われるのが人間関係です。前述した寮の部屋タイプで個室を選択するなど、人間関係の不安要素を払拭する要素となると思います。

リゾートバイトでは現地で生活をするので、働く環境と生活をする環境と両方の面を考えておくと良いでしょう。

働く環境

これまでのスタッフさんが契約を満了している割合が多い施設なのかなど、希望する施設の過去の口コミや情報を派遣会社の担当に聞いてみると良いかもしれません。

派遣会社の担当が全てを知っているわけではないので、情報と実際がずれてしまう事もあると思いますが、事前に危ないと感じた施設は条件が良くても再考してみても良いと思います。

完璧な条件の求人はあまりないかもしれませんが、安心して過ごせることを最上位に考えるのであれば、好条件の求人を見つけることはあまり難しいことではないでしょう。

生活をする環境

生活面での人間関係はタイミングによって同僚となる人が変わるので、運要素が強いものになってしまうでしょう。

職場の年齢層など派遣会社に問い合わせれば情報を得られる可能性もあり、できる限り情報収集をすることで運要素を減らしていく事ができるかもしれません。

どうしても心配な場合は、やはり個室タイプの部屋を選択することで、苦手な人とは関わらないでも良い環境を作っておく事が重要だと思います。

苦手な人と仕事場では我慢できても、部屋まで相部屋となってしまっては続ける事も難しくなりかねないと思いますので、心配な方は生活面だけでもプライベートを確保する事がおすすめです。

リゾバ全体での応募割合です。職場には様々な派遣会社からスタッフが集まるので、正確な情報を得るのは難しいかもしれません。
リゾバ全体での応募割合です。職場には様々な派遣会社からスタッフが集まるので、正確な情報を得るのは難しいかもしれません。

危ないリゾートバイトを事前に回避しよう

「まず行ってみる!」と言うのも一つの手ではありますが、働き始めてから途中離職となってしまうと、現地までの交通費が自腹となってしまう事がリゾバ業界では一般的です。

金額にもよりますが、交通費が自腹になってしまうのは厳しいと感じる方は多いのではないでしょうか。

こういった事も考えると、リゾバに行くなら少なくとも契約期間を満了して帰ってくる事を考えて仕事選びをすることは重要です。

途中離職してしまう主な原因の一つとして、今回のテーマでもある働き続ける事が自身にとって「危ない」と感じてしまう事も挙げられると思います。

危ない状況を回避する方法としては以下の事が考えられます。

どんな人が働いているのか確認する

繰り返しになりますが、派遣会社に電話で聞く事でネットの求人情報には載っていない情報が得られる可能性があります。

女性で異性トラブルが気になる方であれば男女比を聞き、女性が誰もいない職場は条件が良くても回避する。

あるいは、人間関係が気になる方は契約満了率を確認し、満了率の低い施設は避けると言った具合に、情報から予測できる事が出てくるでしょう。

また、働いている人たちの年齢層も聞いておくと、より具体的に職場の雰囲気をイメージできるかもしれません。

リゾートバイトで危ないことは基本的にはないと思いますが、そういった状況を事前に回避するためには勤務先の情報を得る事が有効になると思います。

寮の情報をしっかりと確認する

前述した部屋タイプはもちろんですが、施設から寮までの距離や道中が薄暗く人通りが少ないなど危険性が高い道ではないか、寮が男女別棟になっているかなど確認しておくと良いでしょう。

働く施設や労働条件以外にも、リゾートバイトで重要な寮生活が危ないと感じてしまう環境はできれば回避したいところだと思います。

寮母さんがいる施設もありますので、日常生活に不安を感じている方はお母さん代わりとなってくれるかもしれない寮母さんがいる施設を選択すると良いかもしれません。

派遣会社の担当に詳しく話を聞く

自分で想定できる事以外に知っておいた方が良い情報があるかもしれないので、出発前に派遣会社の担当に口コミを聞くなど、しっかりと情報を聞いておくことをおすすめします。

危ない場所に働きにいくわけではありませんが、予期せぬ事が現地に行ってから起きるかもしれません。

派遣会社の担当さん目線で危ないと感じることなどを聞いておくと、より安心して出発する事ができると思います。

現地に行く前に気づけることはあるので、情報をしっかりと得ておきましょう。
現地に行く前に気づけることはあるので、情報をしっかりと得ておきましょう。

リゾートバイトで危ないと感じたら?

実際に働き始めてから危ないと感じてしまったらどうしたら良いでしょうか。本当に危険な場合は、無理して働くことはないと思います。

まずは派遣会社の担当に相談すると良いでしょう。施設の社員さんと信頼関係ができていれば、社員さんに相談でも良いかもしれませんが、離職するなどの判断などは派遣会社と相談する方が直接的です。

基本的には契約満了まで働いた方が良いですが、相談をした上でお休みをもらったり離職をするケースもあります。

リゾートバイトでは地元から遠く離れた場所まで行っている事が多いので、簡単に帰るわけにはいかないと思いますが、我慢しすぎも良くないので危ないと感じたら派遣会社の担当社員に連絡をしましょう。

まとめ

リゾートバイトは基本的には危ないわけではありません。ただ、危ない思いをしたり、その可能性から心配になる方もいると思います。

危ないケースを事前に想定して情報を得ておき、危ないかもしれない求人には応募しないことで回避できる事も多くあるでしょう。

また、個々で危ないと感じることに違いもあるので、ネットの情報だけでなく派遣会社の担当社員に詳細な情報を聞いた上で就業先を決定する事も重要です。

リゾートバイトを楽しい思い出にしているスタッフさんも多くおり、リピーターになっている方も豊富にいます。

新しい環境や仲間、初めての経験などがきっと待っているリゾートバイトに安全に行けるように、事前準備をしっかりとしてみてください。

この記事書いた人

株式会社グッドマンサービス

マーケティング課 山口

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