フィリピン語学留学の費用とは?期間別の相場と内訳を徹底解説【2026年最新】

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2025.03.12(最終更新

「フィリピン留学って実際いくらかかるの?」と費用が気になっている方は多いのではないでしょうか。フィリピンは欧米と比べて留学費用を大幅に抑えられる人気の留学先ですが、学費・生活費・ビザ費用など、把握すべき項目は複数あります。
この記事では、フィリピン語学留学にかかる費用を期間別・項目別に最新情報をもとに徹底解説します。ぜひ予算計画の参考にしてみてください。

フィリピン留学の費用は欧米の半額以下

まず全体感を把握しておきましょう。同じ1ヶ月の留学でも、アメリカやイギリスでは50〜80万円かかるのに対し、フィリピンは欧米留学の約半額以下で済みます。さらにフィリピンはマンツーマン授業が主流のため、グループ授業中心の欧米と比べて、同じ費用でより多くの英語を話す時間を確保できます。

なお、2026年現在はインフレや為替の影響により、以前のような「1ヶ月20万円」という時代は終わりました。ただし欧米と比べたコストパフォーマンスは依然として高く、費用対効果の高い留学先であることに変わりはありません。

【期間別】フィリピン語学留学の費用目安

費用はすべて「学費・寮費・食費・航空券・ビザ関連費・保険料を含む総額」の目安です(1ペソ≒2.65〜2.70円、2026年時点)。

留学期間総費用の目安
1ヶ月約30〜55万円
3ヶ月約60〜100万円
6ヶ月約120〜200万円

学校の設備・部屋タイプ(個室か多人数部屋か)・コマ数・渡航時期によって大きく変動します。以下では各期間の内訳をくわしく解説します。

1ヶ月の費用内訳

1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用は、航空券や現地での生活費もすべて含めて、総額で約25万円〜45万円が目安です。ただし学校の設備や部屋タイプによって幅があります。

①学費(授業料・寮費・食費のパッケージ):約15〜35万円

フィリピンの語学学校の多くは、授業料・寮費・1日3食の食費がパッケージになっています。部屋を4〜6人でシェアするドミトリータイプが最も安く、個室になるほど費用が上がります。1ヶ月で15〜25万円ほどが目安で、費用の中には学費だけでなく、居住費・食費・洗濯や掃除のサービス代・入学金などが含まれていることがほとんどです。

②航空券(往復):約3〜10万円

日本からフィリピン(セブ・マニラ)への往復航空券は、時期や航空会社によって大きく変動します。LCCを使えば3〜5万円で購入できることもありますが、GWや年末年始などのハイシーズンは10万円を超えることもあります。早期予約が節約の最大のポイントです。

③SSP・SSP I-Card(特別就学許可証):約2〜3万円

フィリピンで合法的に語学学習をするために、すべての留学生に必要な許可証です。2025年よりSSP申請者全員にSSP I-Cardの取得が義務化されており、SSPが約20,000円、SSP I-Cardが約12,150円かかります。現地到着後に学校経由で手続きするケースが多いです。

④海外旅行保険:約1〜2万円

フィリピン留学中の病気・ケガ・盗難などに備えて、必ず加入しておきましょう。1ヶ月程度であればクレジットカード付帯の保険で対応できるケースもありますが、補償内容を事前に確認することが重要です。

⑤現地の生活費(お小遣い):約2〜6万円

学費パッケージに含まれない費用として、週末の外食・アクティビティ・日用品・交通費などが発生します。フィリピン留学に必要なお小遣いは1ヶ月あたり20,000〜60,000円が目安で、旅行やアクティビティを予定している方は多めの準備がおすすめです。

⑥光熱費(エアコン代):約1〜2万円

フィリピンは電気代が高く、多くの学校でエアコン代はメーター精算(使用量に応じた実費)になっています。暑い時期は特に高くなるため、見落としがちですが予算に組み込んでおきましょう。

1ヶ月の費用まとめ

項目費用目安
学費(授業料・寮費・食費)約15〜35万円
航空券(往復)約3〜10万円
SSP・SSP I-Card約2〜3万円
海外旅行保険約1〜2万円
生活費(お小遣い)約2〜6万円
光熱費約1〜2万円
合計約30〜55万円

3ヶ月の費用内訳

3ヶ月のフィリピン留学にかかる費用は約60〜100万円が一般的です。長期になるほど1ヶ月あたりの学費が割安になるケースが多く、コストパフォーマンスが上がります。ただし59日以上の滞在ではACR I-Card(外国人登録証:約9,800円)の取得が必要になります。

6ヶ月の費用内訳

半年間フィリピンへ語学留学に行く場合の費用は約120〜200万円です。6ヶ月を超える場合、ECC(出国許可証)の申請も必要になります。長期滞在向けのパッケージプランを提供している学校も多く、1ヶ月あたりの費用を抑えられる可能性があります。

コース別の学費相場

同じ1ヶ月でも、選ぶコースによって学費は大きく変わります。

コースの種類学費の目安(1ヶ月)
一般英語コース(ドミトリー)約10〜20万円
一般英語コース(個室)約20〜30万円
スパルタ・集中コース約25〜35万円
TOEIC・IELTS対策コース約25〜40万円

※上記は授業料・寮費・食費を含むパッケージの目安。学校によって大きく異なります。

フィリピン留学の費用を抑える5つのコツ

①航空券は3〜4ヶ月前に早期予約する
航空券は留学費用の中で変動幅が最も大きい項目です。早期予約やLCCの活用で数万円の節約が可能です。GW・お盆・年末年始の繁忙期は避けるか、早めに押さえましょう。

②ドミトリー(多人数部屋)を選ぶ
個室よりドミトリータイプを選ぶことで、月数万円単位の節約が可能です。ルームメイトとの交流が増えるメリットもあります。

③寮の食事をしっかり活用する
パッケージに含まれている食事を使い切ることで、外食費を最小限に抑えられます。外食が増えると生活費がかさみやすいため要注意です。

④エアコンの使用を抑える
エアコン代は使用量に応じた実費精算の学校が多いため、扇風機を活用したり窓を開けるなどして節約できます。バギオなど標高が高く涼しいエリアの学校を選ぶ方法もあります。

⑤渡航シーズンを閑散期に合わせる
9〜11月の閑散期は航空券が安く、学校も比較的空いているため、快適かつリーズナブルに留学できます。

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まとめ

フィリピン語学留学の費用は、1ヶ月で約30〜55万円、3ヶ月で約60〜100万円、6ヶ月で約120〜200万円が目安です。欧米留学と比べてコストパフォーマンスが高く、マンツーマン授業も充実しているため、短期間で英語力を伸ばしたい方に向いています。
SSPや光熱費など見落としがちな費用も事前に把握し、余裕のある予算計画を立てることが大切です。費用の準備にはリゾートバイトや【リゾケン留学】のキャンペーンも選択肢に入れてみてください!

この記事書いた人

株式会社ミナレット

大谷 ペン

リゾートバイトに関する記事をこれまで100本以上執筆し、全国各地で実際に働くスタッフへのインタビュー取材も多数実施。リアルな体験談をもとにした記事づくりを得意とし、移住関連・働き方に関するコンテンツも幅広く手がける。
執筆業の傍ら、ドラマーとして「ザ・ラヂオカセッツ」「黒猫CHELSEA」などに参加する一面も持つマルチクリエイター。

WEBマーケティング/ドラマー/β STAND

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株式会社グッドマンサービス/株式会社TOASU(学研グループ)/キレートレモン Facebookページ/ぐるなび「接待の手土産」/アクサダイレクト「ペットの便利帳」/ザ・ラヂオカセッツ/黒猫CHELSEA/FAIRYBRENDA/町田直隆/THE イナズマ戦隊

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