カナダ留学半年間の費用は?学費や生活費などの内訳まで大公開!

その他

2025.03.20(最終更新

「カナダ留学、半年間でいくらかかるんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
留学先として人気のカナダですが、円安の影響もあり費用面での不安を感じる方も少なくありません。
この記事では、半年間のカナダ留学にかかる総費用を、学費・生活費・渡航費などの内訳まで2026年4月時点の最新情報をもとに詳しく解説します。
費用の準備方法についても紹介しているので、留学を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

※本記事では1カナダドル=115円(2026年4月時点)で計算しています。為替レートは変動するため、最新レートをご確認ください。

半年間のカナダ留学の総費用

半年間のカナダ留学にかかる総費用は、プログラムや都市・生活スタイルによって大きく異なりますが、約180万〜300万円が現在の目安です。バンクーバーやトロントなどの大都市は物価・家賃ともに高い傾向があるため、都市選びも費用に影響します。

語学学校|総額:約155万〜250万円

英語やフランス語を集中的に学べるプログラムです。初心者から上級者まで対応するコースがあり、現地で実践的な言語スキルを磨けます。リスニング・スピーキング・ライティングなど総合的な言語能力を向上させるカリキュラムが提供されており、半年間の授業料は約60万〜90万円が目安です。

高校留学|総額:約130万〜230万円

現地の高校で授業を受けながら文化交流を楽しめるプログラムです。現地の学生との交流や課外活動を通じて英語力とコミュニケーション能力を高められ、将来の長期留学を考えている学生にもおすすめです。半年間の授業料は約50万〜80万円に加え、ホームステイ費用として約60万〜90万円が別途かかります。

大学短期プログラム|総額:約165万〜280万円

専門分野について集中的に学べる短期コースやセミナーが提供されています。学問的な内容に加え、現地企業との交流やインターンシップが含まれる場合もあり、キャリアアップや専門知識を深めたい方に適しています。半年間の学費は約70万〜120万円が目安です。

プログラム総額(目安)学費滞在費・生活費
語学学校約155万~250万円約60万~90万円約70万~130万円
高校留学約130万~230万円約50万~80万円+ホームステイ約60万~90万円約30万~60万円
大学短期プログラム約165万~280万円約70万~120万円約70万~130万円

半年間のカナダ留学の学費以外の費用内訳

生活費(滞在費含む)|半年間:約70万〜130万円

カナダでの生活費は都市やライフスタイルによって大きく異なります。主な住居の選択肢は以下の3つです。

ルームシェア:家賃を分担できるため、多くの学生に人気の選択肢です。個室を持ちながらキッチン・リビング・バスルームを共有するスタイルで、月額約5万〜9万円(CAD 450〜800)、半年間で約30万〜54万円が目安です。バンクーバーやトロントなどの大都市では相場が高くなる傾向があります。

ホームステイ:カナダの家庭と生活をともにするプログラムで、食事が含まれることが多く、文化交流の機会も豊富です。月額約10万〜15万円(CAD 900〜1,300)が目安で、半年間では約60万〜90万円となります。

アパート:プライバシーは確保できますが、費用は高めです。トロントやバンクーバーでは1LDKが月額25万円以上になるケースもあり、単独での賃貸は費用がかさみやすいため注意が必要です。

食費

自炊を基本とする場合、月額約5万〜10万円(CAD 500〜1,000)程度が目安で、半年間では約30万〜60万円を見込んでおきましょう。カナダは外食費が高いため、自炊を基本にすることが節約の第一歩です。

交通費

都市によって異なりますが、月額パスはトロントで約CAD 156、バンクーバーで約CAD 100、モントリオールで約CAD 94となっています。半年間の交通費は約11万〜20万円程度が目安です。

渡航費|合計:約25万〜45万円

日本からカナダへの往復航空券はハイシーズン(夏休み・年末年始など)で往復20万円以上になることもあり、オフシーズンなら約15万円程度に抑えられます。また、海外留学保険は月額約3万〜4万円、半年間で約10万〜25万円が現在の目安です。補償内容によって費用が異なるため、しっかり比較して選ぶようにしましょう。

なお、カナダへの半年間の留学は6ヶ月未満の就学となるため学生ビザは不要ですが、入国時にeTA(電子渡航認証、約1,100円)の取得が必要です。もし6ヶ月を超えて就学する場合は学生ビザの申請が必要となり、申請料は約2.2万円(ビザ費用150ドル+バイオメトリクス申請費85ドル)かかります。

費用項目半年間の費用(目安)
家賃(シェアハウス)約30万~54万円
家賃(ホームステイ)約60万~90万円(食事含む)
食費(自炊)約30万~60万円
交通費約11万~20万円
航空券(往復)約15万~25万円
海外留学保険約10万~25万円

カナダ留学の事前準備費用

出発前の準備にも費用がかかります。すでに持っているものは予算に含める必要はありませんが、以下の項目は事前に確認しておきましょう。

  • パスポート:5年有効12,200円(12歳以上)、10年有効17,700円
  • eTA(電子渡航認証):約1,100円(半年留学の場合に必要)
  • 衣類:カナダの冬は日本より格段に寒いため、しっかりとした防寒着が必要です
  • スーツケース:大型2つ程度が目安。持っていない場合は予算に含めておきましょう

費用削減方法

奨学金・支援制度の活用

カナダ政府や大学が提供する奨学金を申請することで、学費の負担を軽減できます。国際交流を目的とした奨学金もあるため、事前に調査して申請しておくことをおすすめします。

ワーキングホリデービザの活用

半年以上カナダに滞在する場合、ワーキングホリデービザを利用すれば現地でアルバイトをして収入を得ながら生活できます。生活費を現地で補いながら留学期間を延ばすことも可能です。

生活費の節約

シェアハウスで家賃・光熱費を抑え、自炊を基本にすることで食費を削減できます。移動は公共交通機関を活用し、航空券はオフシーズンや早期予約で費用を抑えるのが有効です。

カナダ留学の資金を貯めるならリゾートバイトがおすすめ!

カナダ留学には多額の資金が必要ですが、「短期間で効率よく貯めたい」という方に特におすすめなのがリゾートバイトです。全国のリゾート地に住み込みで働くスタイルで、寮費・水光熱費が無料、食事も最低限の費用で提供されるケースが多いため、給料のほとんどをそのまま貯金に回せるのが最大のメリットです。

リゾートバイトとは?

しっかりシフトに入れば月20万〜30万円の収入も見込めるため、半年で100万円単位の貯金も現実的です。仕事内容はホテルや旅館での業務が中心で、未経験からでも始められるものがほとんどです。

リゾートバイトは貯金が貯まる?実際の貯金額も公開!

「リゾートバイト.com」×「タビケン留学」|限定キャンペーンで10万円OFF

「リゾートバイトで資金を貯めたいけど、留学の手続きも同時に進めたい」という方におすすめなのが、「リゾートバイト.com」と留学エージェント「タビケン留学」がコラボした【リゾケン留学】です。リゾートバイトで効率よく留学資金を貯めながら、そのまま留学の手続きやサポートもまとめてお任せできます。

  • 留学エージェント利用料:無料(手数料一切なし)
  • 「タビケンプライム」がコラボキャンペーン限定で10万円OFF
  • カナダをはじめ、オーストラリア・フィリピン・ニュージーランドにも対応
  • 渡航前の準備〜現地サポート〜帰国後のキャリア形成までフルサポート

気になる方は、ぜひ詳細ページをチェックしてみてください。

【リゾケン留学】の詳細はこちら

まとめ

半年間のカナダ留学には、プログラムや生活スタイルによって異なりますが、2026年4月時点では総額約180万〜300万円が目安となります。円安やカナダの物価上昇の影響もあり、以前より費用は高くなっている点に注意が必要です。奨学金やワーキングホリデービザの活用、シェアハウスや自炊による生活費の節約など、準備次第で費用の負担を抑えることも可能です。

資金づくりから留学手続きまでまとめて進めたい方は、ぜひ【リゾケン留学】のキャンペーンもあわせてチェックしてみてください!

この記事書いた人

株式会社ミナレット

大谷 ペン

リゾートバイトに関する記事をこれまで100本以上執筆し、全国各地で実際に働くスタッフへのインタビュー取材も多数実施。リアルな体験談をもとにした記事づくりを得意とし、移住関連・働き方に関するコンテンツも幅広く手がける。
執筆業の傍ら、ドラマーとして「ザ・ラヂオカセッツ」「黒猫CHELSEA」などに参加する一面も持つマルチクリエイター。

WEBマーケティング/ドラマー/β STAND

参加実績
株式会社グッドマンサービス/株式会社TOASU(学研グループ)/キレートレモン Facebookページ/ぐるなび「接待の手土産」/アクサダイレクト「ペットの便利帳」/ザ・ラヂオカセッツ/黒猫CHELSEA/FAIRYBRENDA/町田直隆/THE イナズマ戦隊

リゾートバイト.comは、新潟県湯沢町との共同企画により、湯沢町移住定住ポータルサイトをご案内しています。湯沢町での暮らしや移住に興味のある方は、ぜひご覧ください。