カナダ留学のメリット7選
①日本人が聞き取りやすいクリアな英語を学べる
カナダ英語は、アメリカ英語に近い発音でありながら、訛りが少なく聞き取りやすいのが特徴です。日本の学校教育ではアメリカ英語を基準とした発音を学ぶため、カナダ英語は日本人にとって特に馴染みやすい英語と言えます。
また、カナダは移民が多い国のため、現地の人々がネイティブでない英語話者にも慣れており、英語初心者でも過度なプレッシャーを感じずにコミュニケーションの練習ができます。
②多様な留学プログラムから目的に合わせて選べる
カナダでは、自分の目的や状況に合わせた幅広い留学プログラムが揃っています。
- 語学留学:英語・フランス語の語学力向上を目的としたプログラム。短期から長期まで対応し、初心者でも参加しやすい
- 高校留学:現地の高校で学びながら英語力と国際感覚を養える。将来の大学進学を視野に入れた学生に人気
- 大学・大学院留学:世界的に評価されるカナダの大学で学位取得が可能。トロント大学・ブリティッシュコロンビア大学などは世界ランキング上位に位置する
- ワーキングホリデー:30歳以下が対象で、最大1年間働きながら英語を学べる。フルタイムでの就労が可能なため現地で生活費を賄いやすい
- Co-opプログラム:座学と有給インターンを組み合わせたプログラム。年齢制限がなくワーホリビザを使い切った方にも選ばれている
③英語とフランス語の2言語を学べる
カナダでは英語とフランス語が公用語として使われています。特にケベック州では日常的にフランス語が使われており、一部の語学学校では2言語を同時に学べるプログラムも提供されています。1つの国で2言語を習得できる機会は貴重で、トリリンガルを目指す方にとっても理想的な留学先です。
④世界水準の高い教育を受けられる
カナダの教育システムは世界的に高く評価されています。トロント大学・ブリティッシュコロンビア大学・マギル大学などは世界大学ランキング上位の常連校であり、学術的な水準の高さは折り紙付きです。
また、カナダの教育は実践的なスキルの習得を重視しており、Co-opプログラムなどを通じて学んだ内容を現場で活かす機会も豊富です。
⑤比較的安全で生活しやすい環境が整っている
カナダは先進国の中でも治安が良い国として知られており、2024年の世界平和度指数ランキングでは163カ国中11位に位置しています。バンクーバー・カルガリー・トロントは「世界の住みやすい都市ランキング」の常連でもあります。ただし、犯罪発生率は日本の約10倍の水準であり、スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要です。夜間のひとり歩きを避けるなど、基本的な防犯意識を持つことが大切です。
⑥在学中・卒業後の就労チャンスが豊富
カナダでは、一定条件を満たす留学生が授業期間中に週24時間までのアルバイト(オフキャンパス)が可能です。また、カナダの大学・カレッジを卒業すると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)と呼ばれる卒業後就労ビザを取得でき、最長3年間カナダで就労することができます。就労経験を積むことで永住権申請のポイントにもつながるというメリットも。
なお、2024年以降の規制変更により、PGWP取得対象のプログラムに一部変更があるため、学校・プログラム選びの際は最新情報を確認することをおすすめします。
⑦豊かな自然とゆとりある生活環境
カナダは世界の森林面積の約10%を占めるほど自然豊かな国です。ナイアガラの滝・ロッキー山脈・バンフ国立公園など世界的な観光スポットが多く、留学の合間にハイキング・スキー・キャンプなどアウトドアアクティビティを楽しめます。大都市でも東京のような過密な生活環境とは異なり、のびのびとした生活リズムで過ごせる点も留学生に支持される理由のひとつです。
| メリット | ポイント |
|---|---|
| クリアな英語を学べる | 訛りが少なく日本人に聞き取りやすい |
| 多様な留学プログラム | 語学・大学・ワーホリ・Co-opなど目的別に選べる |
| 2言語習得のチャンス | 英語+フランス語を一国で学べる |
| 高い教育水準 | 世界ランキング上位の大学が多数 |
| 比較的安全な環境 | 世界平和度指数11位・住みやすい都市が多い |
| 就労チャンスが豊富 | 在学中のバイト・卒業後の就労ビザ取得が可能 |
| 豊かな自然 | 大自然とアウトドアを日常的に楽しめる |
カナダ留学のデメリット
物価・生活費が高い
カナダの物価は日本よりも全体的に高く、特にトロントやバンクーバーなどの大都市では家賃・食費・交通費が高水準です。シェアハウスでも月1部屋あたり約8〜12万円程度が相場で、ホームステイを選ぶ場合はさらに費用がかかります。ただし、カナダは給与水準も高く、在学中のアルバイトやワーホリでの就労収入で生活費の一部を賄うことは十分可能です。
日本人留学生が多い
バンクーバーやトロントの語学学校では日本人留学生が多く、意識しないと日本語だけで過ごせてしまう環境になりがちです。英語力向上を最優先に考えるなら、積極的に日本人以外の友人をつくる意識や、日本人が比較的少ない都市・学校を選ぶ工夫が必要です。
日本からの距離が遠い
バンクーバーまでは直行便で約9〜10時間、トロントまでは約12〜13時間かかります。日本との時差も大きいため(バンクーバーは日本時間マイナス16〜17時間)、家族や友人との連絡が取りにくい場面もあります。緊急時の帰国費用も考慮した資金計画が必要です。
冬の寒さが厳しい
トロントやモントリオールなどの内陸部では、冬にマイナス10℃以下になることも珍しくありません。防寒着・ブーツ・手袋などを現地で揃えようとすると費用がかかるため、事前に準備して渡航することをおすすめします。バンクーバーは比較的温暖で、冬でも氷点下になることは少なめです。
カナダ留学が向いている人
英語力を着実に伸ばしたい人
訛りが少なく聞き取りやすいカナダ英語の環境は、英語初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。実践的な英語力を日常生活の中で自然に身につけたい方に最適です。
多文化・多様性に興味がある人
カナダは移民大国であり、世界中から集まった人々と日常的に交流できます。異なる文化や価値観に触れることで、国際的な視野とコミュニケーション力を磨きたい方にぴったりです。
自然の中でゆったり生活したい人
大自然とアウトドアを日常に取り入れながら留学生活を送りたい方には、カナダは理想的な環境です。都市の便利さと自然のゆとりを両立した生活スタイルが実現できます。
将来のキャリアや永住を視野に入れている人
卒業後の就労ビザ(PGWP)取得や永住権申請への道筋があるカナダは、留学をキャリア形成・海外移住の足がかりにしたい方に向いています。
カナダ留学が向いていない人
英語環境に自ら飛び込む意欲が低い人
日本人が多いエリアでは、意識しないと日本語だけで生活できてしまいます。英語力を伸ばしたいなら自ら積極的に動く姿勢が必須です。受け身で待っていると、せっかくの留学期間が思ったほど英語力向上につながらないリスクがあります。
費用を極限まで抑えたい人
フィリピンや東欧などと比べると、カナダの生活費・学費は高めです。「できるだけコストを抑えて英語を学びたい」という方には、他の留学先の方が向いているケースもあります。
寒い気候が極度に苦手な人
特にトロント・モントリオール周辺の冬は非常に厳しく、寒さによるストレスが留学生活全体の満足度に影響することもあります。寒さが苦手な方はバンクーバーなど温暖なエリアを選ぶか、渡航時期を工夫するのがおすすめです。
「リゾートバイト.com」×「タビケン留学」|限定キャンペーンで10万円OFF
「カナダ留学に興味があるけど、資金をどう準備するか悩んでいる」という方におすすめなのが、「リゾートバイト.com」と留学エージェント「タビケン留学」がコラボした【リゾケン留学】です。リゾートバイトで効率よく留学資金を貯めながら、そのまま留学の手続きやサポートもまとめてお任せできます。
- 留学エージェント利用料:無料(手数料一切なし)
- 「タビケンプライム」がコラボキャンペーン限定で10万円OFF
- カナダをはじめ、オーストラリア・フィリピン・ニュージーランドにも対応
- 渡航前の準備〜現地サポート〜帰国後のキャリア形成までフルサポート
気になる方は、ぜひ詳細ページをチェックしてみてください。
まとめ
カナダ留学は、クリアな英語環境・多様な留学プログラム・豊かな自然・卒業後の就労チャンスなど、多くのメリットを兼ね備えた留学先です。一方で、物価の高さや日本人の多さ、冬の厳しさといったデメリットも存在します。
自分が「向いている人」の特徴に当てはまるかどうかを確認した上で、目的に合ったプログラムと都市を選ぶことが留学成功の第一歩です。費用面が気になる方は、リゾートバイトで効率よく資金を準備する方法や【リゾケン留学】のキャンペーンも選択肢に入れてみてください!















