フィリピン留学はきついって本当!?理由と対策を徹底解説!

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2025.03.12(最終更新

「フィリピン留学はきつい」という言葉をネットで見かけて、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
確かにフィリピン留学には大変な面もありますが、事前に「何がきついのか」を知っておくことで、しっかり準備して乗り越えることができます。
この記事では、フィリピン留学がきついと言われる理由を具体的に解説し、それぞれの対策もあわせてご紹介します。

フィリピン留学は「きつい」と言われるけど実際は人気留学先

まず大前提として、フィリピンは日本人に人気の留学先です。

一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の調査では、フィリピンは日本人留学先ランキングの上位に位置しており、特に短期留学先として多くの人が検討する国です。「きつい」というイメージがある一方で人気が高い理由は、費用対効果の高さとマンツーマンレッスンによる学習効果にあります。

きついと感じる場面があることも事実ですが、事前に把握して準備しておけば、充実した留学生活を送ることは十分可能です。

フィリピン留学がきついと感じる理由と対策

①1日6〜8時間のハードな授業スケジュール

フィリピン留学で最もきついと感じる理由のひとつが、1日6〜8コマにおよぶマンツーマンレッスンです。
短期間で英語力を伸ばすことを目的としているため授業時間が長く、慣れない留学初期は体力的にも精神的にも消耗しやすいと言われています。学校によっては1日8時間以上の英語授業と毎日のテスト、寮に帰宅後は予習・復習・宿題のプレッシャーに追われる生活をきついと感じる人も少なくありません。

対策: 渡航前にオンライン英会話などで英語に慣れておくことで、現地での負担を大幅に軽減できます。また、週末にはビーチやリゾートでしっかりリフレッシュする時間をつくることが、長期間モチベーションを保つ秘訣です。

②英語オンリールールの厳しさ

フィリピンの多くの語学学校では「イングリッシュ・オンリー」のポリシーにより、校内での母国語使用が禁止されている学校もあります。日本語が通じない環境に慣れない初期は、疲れていても日本語が使えないストレスを感じる方も多いです。


対策: このルールは英語力を最速で伸ばすためのものです。きついと感じるのは最初の1〜2週間が多く、慣れてくると自然に英語で考えるクセがつきます。渡航前に日常会話レベルの英語を身につけておくと、最初の壁が格段に低くなります。

③食事が口に合わない

フィリピン料理は脂っこく味が濃い肉料理が中心で、日本食のようなあっさりとした料理とは大きく異なります。寮での食事はバリエーションを提供するところもありますが、味付けが濃かったり米がパラパラだったりして、食事が口に合わないと感じる人がいるのも事実です。食事が合わないと体調を崩しやすくなるため、軽視できないポイントです。


対策: 寮の食事が合わない場合は、近くのレストランや日本食店を活用しましょう。セブ市内などの都市部では日本食や多国籍料理も充実しています。また、インスタント味噌汁やふりかけなど日本から持参すると、心強い味方になります。

④衛生環境が日本と大きく異なる

フィリピンの衛生環境は日本と比べて整っていない面があります。水道水を直接飲むことは避けミネラルウォーターを購入する必要があり、屋台などでは食中毒のリスクも高いです。虫が多い地域もあるため、虫除け対策も必須。日本の衛生水準に慣れた方にとっては、最初の戸惑いが大きい点と言えます。


対策: 飲料水は必ずミネラルウォーターを使用し、歯磨きも同様にペットボトルの水を活用しましょう。虫除けスプレー・ウェットティッシュ・ポケットティッシュは必携アイテムです。屋台での食事はできるだけ避け、衛生的な店舗を選ぶことが大切です。

⑤インフラの不安定さ(停電・Wi-Fi)

フィリピンでは停電やインターネット接続の不安定さが起こることがあります。特にWi-Fiの速度が遅い・途切れるという問題は、授業中の動画視聴やオンラインツールを使う場面で支障をきたすこともあります。


対策: 現地SIMカードを購入してモバイルデータを使えるようにしておくと安心です。フィリピンのSIMはコンビニや空港で比較的安価に購入できます。また、学校選びの際にWi-Fi環境を事前に確認しておくことも重要です。

⑥治安面での不安

観光客が多い地域周辺は比較的治安が良いと言われていますが、少し郊外に出るとスラム化している場所もあるため注意が必要です。また、治安が良いとされる地域でも、スリやひったくりなどの軽犯罪は日常茶飯事で発生しています。


対策: セブ島など治安が比較的安定したエリアの学校を選ぶことが基本です。夜間のひとり歩きを避け、貴重品は必ず身につけて管理しましょう。スマートフォンは外で取り出す際に特に注意が必要です。

⑦英語の成長を実感しにくい時期がある

フィリピン留学をして毎日英語を勉強しているのに、全然上達しない、話せるようにならないと感じる瞬間があります。特に留学して間もない頃は、思い描く自分と現実が大きくかけ離れており、英語の勉強がきついと思ってしまう人も多いです。一般的に、英語力がアップしたと実感できるまでに約3カ月かかるといわれています。


対策: 「最初の1〜2ヶ月は伸びを感じにくいのは当然」と事前に心構えをしておくことが大切です。日々の小さな変化(聞き取れる単語が増えた、自分の考えを英語で言えた等)に目を向けることで、モチベーションを維持しやすくなります。

きつい理由主な対策
①ハードな授業スケジュール渡航前にオンライン英会話で準備・週末にリフレッシュ
②英語オンリールール基礎英語を事前に固めておく
③食事が合わない日本食アイテムを持参・外食を活用
④衛生環境の違いミネラルウォーター常備・虫除け対策
⑤インフラの不安定さ現地SIMを購入・学校のWi-Fi環境を事前確認
⑥治安面の不安セブ島など安全なエリアを選ぶ・夜間外出を避ける
⑦成長を実感しにくい3ヶ月単位で成長を捉える・小さな変化に着目

それでもフィリピン留学が選ばれる理由

きつい点を正直に解説してきましたが、フィリピン留学がこれだけ人気を維持しているのには明確な理由があります。

  • 費用が安い:カナダやオーストラリアでは1ヶ月50万円〜が一般的ですが、フィリピンでは1ヶ月28〜40万円程度(学費・寮費・食費込み)での留学が可能です
  • マンツーマンレッスンが充実:欧米の語学学校では基本的にグループ授業ですが、フィリピンでは1日6〜8コマのマンツーマンが標準的で、個人のペースに合わせた指導が受けられます
  • 最短1週間から参加できる:有給休暇や長期休暇を活用した超短期留学も可能で、社会人や学生にとってハードルが低い
  • 日本から近い:東京から直行便で約4〜5時間、時差も1時間のみのため、ホームシックになっても連絡が取りやすい

フィリピン留学の準備はリゾートバイトで資金を貯めながら英語力も磨こう

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さらに、北海道のニセコなど外国人観光客が多いリゾートエリアで働けば、日常的に英語を使う機会が豊富で、渡航前の英語慣れにも最適です。

英語が話せないとリゾートバイトはできない?英語の必要性と話せない場合の対処方法!

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まとめ

フィリピン留学がきついと感じる理由は、ハードな授業・英語オンリールール・食事・衛生環境・インフラ・治安・英語の伸び悩みの7つです。どれも事前に知っておけば対策できることばかり。「きつい」という声があっても日本人に人気の留学先であり続けているのは、それを上回るほどの費用対効果と学習効果があるからです。ぜひ事前準備をしっかり行い、充実したフィリピン留学を実現してください!

この記事書いた人

株式会社ミナレット

大谷 ペン

リゾートバイトに関する記事をこれまで100本以上執筆し、全国各地で実際に働くスタッフへのインタビュー取材も多数実施。リアルな体験談をもとにした記事づくりを得意とし、移住関連・働き方に関するコンテンツも幅広く手がける。
執筆業の傍ら、ドラマーとして「ザ・ラヂオカセッツ」「黒猫CHELSEA」などに参加する一面も持つマルチクリエイター。

WEBマーケティング/ドラマー/β STAND

参加実績
株式会社グッドマンサービス/株式会社TOASU(学研グループ)/キレートレモン Facebookページ/ぐるなび「接待の手土産」/アクサダイレクト「ペットの便利帳」/ザ・ラヂオカセッツ/黒猫CHELSEA/FAIRYBRENDA/町田直隆/THE イナズマ戦隊

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